EURO CUP 2006 ROUND 1
2006年3月19日(日)
曇りのち晴れ 時々 雨 / ドライ
セントラルサーキット

   2006年3月18日 シェークダウン

ロールケージを組みニューエンジン(ノーマルエンジン)を搭載しての初の走行。
ギリギリ間に合ったという感じではあるが軽量化にも成功した。
なんと1,200kgにまでシェイプアップ!もう少しで1,200kg切りまできた。

EURO CUP前日、シェークダウンをした。



あいにくの雨にみまわれたもののまずまずのでき。
ただし、エンジンに関していまいち調子が出ない。

前日のパワーチェックではダイナパックで313psを記録しニューエンジンの良さに期待がかかっていたが実際走行してみると7,000回転から上が非常に重い。
しかし、車の動きは非常に良く、とても挙動が分かりやすく足も非常に良く動いて、補強の効果が物凄く出ている。

明日は天気も回復するとの予報。

予選前にエキサイティングランにて最終テストをすることにし、予選を迎えることにした。



  2006年3月19日 予選準備


EURO CUP 2006 ROUND 1 開催当日。
前日からの雨の影響により、8時からの走行のエキサイティングランはウエットコンディション。
軽く調整をしつつ走行。
やはり、エンジンの調子はイマイチ!補正がはいりまったく吹けない状態。
30分の走行を終え、出来る限りの対策を考え予選までのタイムリミットまでの3時間10分。
懸命に対策を考える辻メカニック。


天候は晴れ。
路面状況もドライとなってゆく。

今回リヤタイヤを265と285の2サイズを用意した。
セッティングに合わせ、どちらにするのか慎重に選ぶ。
最終的に今まで使用していた265をチョイス。
時間も迫っている中、ギリギリまで調整は続いた。


  2006年3月19日 予選

天気は曇り、ドライコンディションでのタイムアタック。
路面はベストコンディションとはいえない状態。
しかし気温は低くエンジンには良い条件でのタイムアタックとなったがやはりエンジンの状態が悪い。
アタック1周目から補正が入り思うようにペースが上がらない!!
しかしごまかしながら1周、1周確実にタイムを上げてゆく。
毎周補正が入り4周目で1'30.394。
自己ベストの4秒落ち。まったくパワーの出ない状態の為、大事をとりアタックを終了とした。



ところがどうしたことか!?

クールダウンを始めてすぐに立体交差手前のヘヤピンあたりから煙が?
5周目の最終コーナーから現れた頃にはコックピット中には煙、
エンジンから炎も見える。

ピットにつきエンジンを止めるとさらに白煙が吹き上げた。
エンジンのトラブルか!?
無念にもここで2006年の初戦レースは終了となってしまった・・・・・。

ピット周りにいた皆さんの懸命な消化活動のおかげでハーネス関係を燃やす程度で済んだ。
正直、かなり焦り!

まさか助手席に積んである消火器を使うことになるとは!
こんな形で走行できなくなってしまったことは、辻メカニック共に大きな痛手となってしまった。
原因を追究し二度とこのようなことにならないようにしたい。


今回は関係者皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深く反省し、またお詫び申し上げるとともに次回完全復活を目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。