BMW CUP 2006 ROUND 2
2006年4月16日(日)
曇り / ドライ
筑波サーキット

  予選

不安定な天候の中何とか雨も降らずに予選アタックを開始することが出来ました。
しかし、車的には不安材料を抱えたままの状態でのアタックのため憂鬱でもあった。
台数も30台を超えていた為うまくクリアラップをとらないとタイムも出せない状態!!
スタートしてすぐに前との間隔を取りアタック体制を整える。
最終コーナーを全開で立ち上がりタイムアタック開始!

ところがさすがに台数が多いのとタイム差が結構あるためクリアが取れない!
それでも何とかパスしてタイムアタック2周目に入る。この2周目がタイヤにとって一番おいしいところ。

1コーナーで少し引っかかる。
しかし諦めずアタックを続ける!
この周はかなりいい感じでクリアが取れました。

結果、3周目がベストとなり、タイムは1分02秒2でポールを奪取することに成功!!
ところが・・・・・・・・??
4周目に悪夢の補正が入り回転が上がらず!!大事をとってアタックを終了することにした。


やはり心配していた症状が出てしまった。
原因不明のまま予選を終えることに。決勝はどうなることやら・・・・・・・??


  決勝

決勝も不安定な天候は続き小雨が降ったり晴れたりの状態。
不安定なのは天候だけでなく車も同じ状況!!
決勝までに解決策は見つからずかなりまずい状況となった。
後は、補正が入らないことを神様にお願いするだけしか方法はありません。


やはり不安を抱えてのスタートはプレッシャーが掛かったのか、それとも相変わらずのスタートなのか、かなりのホイルスピンをして順位を4つも下げて1コーナーを5番手にてクリアすることに!!

気を取り直して慎重に攻める!!
しかし、順位を1つ戻して4位にて走行中、2周目のダンロップ下でまたしても補正が・・・・・・!
急いでエンジンを切りたいところではあるが,
コーナーリングの途中だったので裏のストレートまでごまかして走行。
そこでエンジン停止!!すぐにエンジンを再スタートさせてコースに復帰!!

すでに順位は8〜9位を走行。
しかし、ここで諦めることなく必死に攻める!
とにかく一台でも多く前に行きたかったのでモチベーションを維持したまま必死に攻める。

周回数が残り3周の時点で2位まで順位を戻してトップまで後もう少しの所まで来た矢先の出来事・・・・・・・??

なんと、またしてもダンロップ下で補正が!!
せっかくあともう少しでトップを狙えるところまで来たのにまたしても補正??

さすがにここまで来ると凹みますね・・・・!
しかしせっかくここまで追い上げてきたのでポジションキープにてゴールすることに!!
やはり不安は的中してしまった・・・・・。


レースの世界にタラレバはないので言い訳はなしです。
今回はこの事実をしっかり受け止め今後二度とこのような状態にならないようにチームみんなで解決していきこの悔しさをバネにしたいと思います。

応援してくださった皆様、また、サポートしていただいた各スポンサー様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それも2戦連続でのトラブルはいけませんね!
次戦までには必ず完璧に車を仕上げて皆さんをびっくりさせるようなタイムを狙いに行きます。
もちろんそれまでにテストを繰り返し完成させます。

皆さんよろしくお願いします。