スーパー耐久シリーズ 2006 ROUND 6
SUGOスーパー耐久レース
2006年9月30日(土) 10月1日(日)
晴れ / ドライ
スポーツランドSUGO

  公式練習




相性がいいと言われているSUGO!

チャンスはあるはずと意気込んで乗り込んだSUGO。

今回はAドラの金山選手も気合が入る。
公式練習から積極的にセッティングを出しに行く。

その結果マシンが結構いい感じに仕上がる。
特にウェット時の車の動きは最高だった。
実際2セッション目にロングランのテストを行うため
約50分間走行を行った。

この時私がステアリングを握らせてもらいました。
ライバルたちが1分43秒〜45秒でラップしている中
42秒中盤〜後半でラップ。

ベストラップこそ取れなかったもののオールドタイヤを使用しているためタイヤの状況を考えるとかなりいいタイムで周回できていた。

決勝は是非ウェットにてスタートしたいと心から願った。


  予選


ここまで非常に順調に進んできた。
しかし気温が上昇するとやはり少し厳しくなる状況は変わらなかった。
ただ今まで以上に苦しい展開にはならない感じ。
その為予選では好結果が期待された。
ドライバーズ予選も無難にクリアーしグリッド予選に入る。
今回も金山選手がアタック。期待がかかる。



しかし・・・・・・????



アタック開始1周目のストレートで車に異変が?
今まで快調に走っていたマシンにトラブル発生。
ピットに戻ってくることなくグリッド予選終了。

Photo : TPJ 中村佳史
予選終了後マシンをチェック。
なんとエンジンブロー??原因がつかめない。
Cドラ予選まで時間がないのでエンジンを交換することに。
しかしCドラ予選には間に合わず木野村選手も走行できず。
結局決勝は最後尾スタートとなってしまった。



  決勝


何とかエンジン交換は完了したものの不安が残ったまま決勝を迎えることとなった。
まずは決勝前の最終走行に木野村選手がマシンのチェックを行う。



快調に走る。計器をチェックしながら慎重に周回を重ねる。

ところが開始20分を過ぎてまたもやトラブル発生!
やはり今回もエンジンブロー?
原因がつかめないままエンジンを載せ変えたのがあだとなったのか同じ症状でエンジンストップ。

ここで緊急会議。チーム全員が集まって今後について話し合う。
持ってきたエンジンは全部で2機。
他のチームから借りることも考えたがエンジンが壊れる可能性のほうが高いと判断し今回はリタイヤすることに。

苦汁の決断となったが原因がつかめていない状況でエンジンを載せ変えても同じ結末となるのは皆が分かっていること。
そうなれば仕方のない状況である。

非常に残念だが今回はリタイヤとなってしまった。
この悔しさは最終戦のもてぎで晴らしたい。
応援しに来てくれた皆さんまたサポートしてくださっている各スポンサー様、本当にすいませんでした。
走れるように全員が努力しましたが最終的に決勝をスタートするこが出来ませんでした。


次戦もてぎでは万全の体制で行きますので期待していてください。

今シーズンの集大成でもある
最終戦。
悔いが残らないように一生懸命頑張ってきます。

応援よろしくお願いします。


y.koyama